【リーダーの資質とは?】

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自分が親になってほんとにわかった。「親はなくとも子は育つ」。親がいろいろ教え込むんじゃなくて、反面教師になることが一番の教育じゃないかということ。一定の秩序さえ教えれば、あとは親が「ほったらかす力」「放任力」を養うことが肝心だと思う。

ビジネスの現場を見ていて面白いのは、データベースがある程度貯まって、細かい分析をやり出すフェーズになると、大概の企業の成長が止まること。「人のやる気」を「ほっておけない細かい数字」が縛り出すと、勇気が萎む、無茶な体験をしなくなる。結果として、企業に次の大きな可能性が見えてこなくなる。

自分がいなくなっても、何日が経てば、大概のことは再生して、ほどなく事業は進むようになる。悲しいが、そんなものっ。組織とは、そういうものだ。みんなが生きていかなきゃいけないのだもの。

だから、日頃からわかっていても目を瞑って「責任の余白」と「考える余白」を、ちゃんと残すことだ。与える余白のスペースを個人によって使い分けていくの がマネージメント能力。リーダーにいちばん必要な資質は、仲間に頼るということである。仲間を信じて任せるという能力である。

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